プラカルに込めた想い

"DIGITAL WORK"の未来を実現するために
「人」や「ナレッジ」をつなげる

プラカルは、「人」や「ナレッジ」をつなげることで、
個人と組織がともに成長し続ける職場DXを提供します。

株式会社データ・アプリケーションでは、この新しい時代の働き方を「デジタルワーク」と称し、
働く場所や時間に左右されない未来の働き方の実現に向けて取り組んでいます。

"DIGITAL WORK" 実現に向けた3本の矢

「デジタルワーク」を実現するために、
株式会社データ・アプリケーションでは「ACMS Apex」「RACCOON」「Placul(プラカル)」という
3つの製品をご用意しています。

各製品をつなげていくことで
リモートワーク/ハイブリッドワーク時代の働き方改革を目指しています。

開発者からのメッセージ

サービス名の「Placul(プラカル)」 は、Plan(計画)、Act(実行)、Culture(文化)の先頭の文字を組み合わせた造語です。
新しい働き方として、自分たちで計画し、実行する文化を創りあげるという想いを込めています。
一般的なタスク管理やプロジェクト管理ツールは、管理者が管理しやすいことが前提となっており、必ずしも現場のメンバーが使いやすいものではありません。結果として更新漏れなどが発生し、十分に機能しないケースも見受けられました。
プラカルは、現場のメンバーが自由に使える場所を用意し、使いたくなるようなツールにすることで、そうした問題の解決策になると考えています。また、日頃から計画し、書き出しやすい場所があることで、リモートワークや属人化の排除に必須な文字列のアウトプット能力の向上や業務内容の可視化につながり、セルフマネジメント能力を高め、自律型人材が育つと考えています。

最終的には、現場のメンバーが目標や作業などのセルフマネジメントしている情報を共有することで、管理者は共有された情報を確認して状況を把握できることになり、管理されない(管理しない)働き方を目指しています。

株式会社データ・アプリケーション
NP開発室

内藤 ⼤介